富山県高岡市にある、国語強化の個別指導塾「チェリー・ブロッサム」

今日の高1クラスはなんとなく課題のための時間になってしまった。
互いに協力し合ってあれこれ話しながら仕上げている。

勉強とは？という話になり、この子のためになら頑張ろう！と思われなくては・・・、というような話になる。

そんな中で、お腹空いてる、という説があり、後30分だから我慢する、などということになり、
「そうねえ。ママのおいしいお料理が待ってるもんねえ。」と言ったら、そうそうという様子。
私が、「結構あなた、お母さまとラブラブでしょう？」と訊ねたら、「そうですよ！」というかまあ肯定の表現。
その中で、「ママが～。」と言ったので、エッ！？という顔をしたら、そうですよ、と言っている。
なんと二人がいまだにママと呼んでいるらしい。
美人ママに素敵な高校生の図。
いいなあ・・・。

課題が、模試の成績が・・・、と言っているときに、素敵なママの話は余計に素敵だった。
ママはいつまで経っても最強なんだな、これが。(笑)

そうそう、毎日厳しい勉強をしている彼らの心の支えはお母さまです。