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人生で経験したことに無駄はないと思うし、そう思えないと前には進めない。

勉強しながら、辛くなることは、今している勉強が正しいのか?また合格に結びついているのか?などなど自分のやっていることを肯定できないことから来ると思う。
正直、どの参考書や問題集を使っても、本人の気持ちが強ければ、どうとでもなる。
ただし、オススメ、とは言っても、その子その子のレベルも違えば、アプローチの仕方も、思考からは言ったらやりやすいか、あるいは覚えることから入った方がやりやすいかで、選ぶものも変わってくる。
でも、今、この参考書をやっていていいのか?あるいは今の時間の組み方でいいのか?
などなど悩みは尽きない。
また、そもそもの勉強する意欲が湧かなくて、困っている人もいる。

勉強しなければ、ということはわかっているけど身動きできない場合は、お話をする。
面談をしたり、何気なく雑談ということもある。
周りの人に迷惑が掛からない程度になら、そういう状態でも受け入れる。

勉強することが常態になっているのではあるが自分やっていることに自信がない場合、それはそれでいい。

実は昨日、私は、自分に自信を持ちすぎることは怖いなあ・・・、と思っていた。
二学期末の成績がもう万全というよりは、少しくらい足りないくらいの方がこの冬頑張れていいのになあ、などとぼうっと考えていた。万全だったら、頑張りをキープすることが難しくなってくるかもしれない。
人は少々危ない状態に置かれた方が頑張りもする。

昨日ツイッターで、子育てについての素敵な投稿を発見した。
自分の子育てが間違っているんじゃないか?と思っている人って、合っているらしい。
これでいいのかな?という誰かの聞くような気持ち、って謙虚だと思う。。
ベテランになってくると、白紙の気持ちで何かに臨むということが難しくなってくるけれど、誰かに訊ねるような、私のやり方でいいですか・・・?というような気持ち。
それには、いつでも何かあったら聞かせてもらおうとしていて、何かあったら、間違いを正そうという気持ちがうかがわれる。
だから、これでいいですか?という気持ちと、自信とどちらも大事なのだと思う。

謙虚さは自信の裏返し。
自信があるからこそ謙虚にもなれるというもので。

公開:2022/12/30 最終更新:2022/12/30
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