高岡の個別指導塾 チェリー・ブロッサムにある？オランダ製のココア
高岡の個別指導塾であるチェリー・ブロッサムには、チェリー・カフェなるものがあります。(笑)
ちなみにチェリー・ライブラリーもあります。(笑)
自習しながら、あるいは個別指導を受けながら、お腹を空かしてはいけない、ちょっと糖分を、というときのために、ウォーター・サーバーがあり、ココア（ミルクココアではない純正ココア。）、抹茶オレ、レモネード、コーヒー、緑茶のティーバッグがあります。
中でもココアは、数年前はスティックのミルクココアにしていたのですが、気軽だし結構たくさんみんなが飲んでいました。
ところがある日、私のインスタかフェイスブックに流れてきた情報から、このスティックの中身が、勉強するのに、大量に飲むと良くない成分があるということを知り、あれこれ代替品を探していました。
正直、全部バンホーテンのココアにしようかな？と思いましたが、一缶があっという間になくなるに決まっており、しょっちゅう、母のようにドラッグストアかスーパーに出掛けることになるのは必至です。かと言って、缶のものをたくさん置いておくというのはスペース的にもちょっとね！と思っていました。
ココアさえあれば、シュガーとミルクはおいしいものを仕入れていましたのでバッチリのはずでした！
冬期講習前に見つけました。
アマゾンで、オランダ製のココアが大量に、しかも求めやすい価格で出てきました。
この量で、この袋入りというのは、スペース的にも絶対にベストです！
コメントも、みんなとっても評価が高い。
来ました来ました。
オランダ製のココア。
ちょっと可愛い瓶に詰め、スプーンですくう形にしました。
同様に、レモネードや抹茶オレも瓶に入れたら、女子が、
可愛い！
と喜んでくれました。
でも、ココアは、最初は、ココアとシュガー・ミルクとの配合がうまく行かず、みんなでちょっと悪戦苦闘していたので、私がおいしさの目安を伝えました。
ココアをスプーン一杯、シュガー・ミルクをスプーン二杯入れるとおいしいわよ・・・。
と話すと、生徒たちはそれぞれ試してみて、そこから美味しい入れ方を工夫しているようです。
ケーキ作りにも使えそうなココアです。
この冬私たちの教室をとっても温めてくれたココアです。
生徒たちの学習の邪魔になっては何にもならないということから始まったココア探しですが、すっかりチェリーの味になっています。
はるばるオランダからやってきたココアよ、ありがとうね！
