これほど嬉しい合格はありません!ー高岡の個別指導塾チェリー・ブロッサムにとって、今年初の合格です!
私の秘蔵っ子のYちゃんが、今年初の合格を果たしました!
どの生徒さんも可愛さは同じですが、出会った時から、
ああ、このお子さんはちょっと違うな。
と思ってきました。
普通の価値観で彼女を測れないし、図ってはいけないと思っていました。
中三の時からのお付き合いで、いつも周りのことを一生懸命に考える素敵なお嬢さんです。
夏前、私が彼女に助けていただきたくて、ちょっと相談した時のご様子から、ちょっとした雰囲気から悩んでるな、と思っていたら、なんとご自分の進路が決まらなくて困っていたのでした。
そこで、私はかなり無理やり強引に面談をし、親御さんともご相談し、
看護師さんはどう?
ということになり、彼女の進路は看護専門学校になりました。
親御さんも無事に彼女の進路志望が決まり、喜んでおられるようでした。
とはいえ、正直、絶対合格させよう!と決意をしましたが、自信があったわけではありませんでした。
ものすごくいいお嬢さんです。
まあ言ってみれば周りの人のことを考えている分、徳を積んでおられます。
おっとりしていて、どこか上品だけれど、自分のためにガツガツしているところは皆無です。
迷惑をかけるだなんて、絶対にない。
まるで周りの人のために生きることを自分に課しておられるような。
親御さんもそうでした。
絶対に教室に迷惑を掛けたりはされないし、勉強の出来不出来よりも、それよりもわが娘のしあわせをものすごく考えておられました。
そんな彼女が、推薦入試の受験資格を学校からもらってきました。
もしかしたら合格できるかな?と思いました。
それからはとにかく来てもらえるだけは教室に来てもらいました。
当日、学科試験の時に鼻血を出したらしいのですが、その時の先生方のしてくださったことが嬉しかったそうです。
それで余計にその学校に入学したいと思われたようでした。
私は正直、彼女のいつものふるまいから、彼女を尊敬していました。
それに国語がとてもよくできる、思慮深いお嬢さんなのです。
おっとりして見えて、その実芯が強い。
いつも大きな声を出して、意見を言っているようなリーダー・シップを発揮するタイプではなくて、いざというときに何かを言うことのできる人です。
いざというときに強いタイプ。
私は彼女がいつも愛しくて愛しくてたまりませんでした。
贔屓したわけでも特別扱いしたわけでもありません。
ただ、鍛えただけです。
やっぱり受験には神様がいると、またまたつくづく感じた次第です。