数学でつまずいていませんか?高岡の個別指導塾チェリー・ブロッサム
昨日、まさに中二の、本当によくできるお子さんと、数学の単元テストに向けての教科指導をしていました。
本当によくできるのです。
当然評定はオール5。
でも、どこかのんびりした可愛い生徒さんです。
その彼女の答案をみていると、のびやかに育たれたことが分かります。
のびのびと、ガツガツしていないから、
あらあら、ここで間違たらもったいないわね!
というようなミスがあるのです。
そこで、中二の単元をあちこちにちりばめたテキストを作成してみました。
そしたら解くの速いのだけれど、ちょっとミスがありました。
ちょうど自習に来た三年生の、これもおっとりしたタイプの生徒さんに解いてもらいました。
彼女は時間が掛かっていたので、
中二生の○○ちゃんの方が速いけど?
と途中で嫌味を言ってみたりしたのですが、そこはマイペースな彼女は満点でした。
私たち三人、おっとりしたお嬢さんだということで・・・。(笑)
という笑い話的な話をしながら、ケアレスミスをしていた自分の中学時代を思い出していました。
ただ、私の場合、結構小心者だったので、演習でも頑張っていたのか、試験当日だけはあまりケアレスミスをしませんでした。
きっと人間関係に疲れやすく、幾分繊細だった私は、雑念も多かったのが、試験の時だけは頭がクリアに働いたものと見えます。
この画像にあるように、ちょうど球の表面積と体積の計算も復習していたのです。
一緒にあやふやなところを一つ一つ確認して、そんなことで数学が苦手だなどと思い詰めることなどないようにと願っています。
以前、よくできる高校生の国語一教科を担当していたときに、ふと、
僕、数学最近苦手になってきたんですよね・・・。
と言うので答案を見せてもらったら、なんと不等式の途中式は完ぺきなのに、最後の一行だけ間違っていたのでした。それで大きくバツをいただいてきたのでした。
まあ、不等式の最後に一行が間違っているということは、その意味を理解していないということでもあるのですが・・・。
たったそれだけのことで、何かの教科が苦手になったなどと思ってほしくはありません。
そういうところを初期に見つけるのも私の仕事だと思っています。