高みを目指して喝!ー効果てきめんの新高3生!
昨夜、最後の授業である新高3男子クラスで、持ってくるものを持って来ていなかったので、連絡の仕方が悪かったのか?と自分も反省したとは言うものの、先生が何を考えているかを考えて、持ち物を決めることができるのも受験生の力、というもので、私が悪かったことを認めつつも、ちょっと喝を入れました。
高1生の女子たちは、学校が終わるのが早いときは、
明日、何時に塾開きますか?学校早く終わるんですけど?と言って、少しでも自習室で勉強しようとしてるけど?
部活だ、というのは当たり前にして、部活が終わったら飛んできます!と意欲のあるところを見せるとかいう気持ちはない?
明日、何時に開きますか?もっと早くしてくれませんか?などと言ってくれたら、私は喜ぶし、もし私が嫌な顔したら、合格したらチャラだし、まず合格して返してくれたらいいじゃない?
やる気を見せてくれることほど講師をやる気にするものはないのよ!
と言ったのです。不意に。
今日、出勤は14時だし~!と思っていたら、ラインがあって、
今日は何時に開きますか?ということで、
14時ですが、もっと早い方がいいですか?と聞くと、
13時ごろに・・・。
ということで、13時に来ました。
14時から面談をしていると、遠方から通っているこれまた新高3生が来ました。
どうも昨夜の言葉が効いたみたいです。
なんとも素直な面々です。(笑)
公開:2023/03/19 最終更新:2023/03/19